ドイツ語の絵本紹介


"Nils Karlsson-Däumling"
『長靴下のピッピ』でよく知られているスエーデンの作家
Astrid Lindgren(アストリッド・リンドグレーン) 作
Ilon Wikland(イロン・ヴィークランド) 絵
少年ベルティルは一日中一人でお留守番。
退屈でしかたありません。
でも親指ほどの男の子「ニッセ」が現れてから
の生活はとても楽しくなります。
☆「絵本で覚えるドイツ語」では
2007年1月からこの本を読みながら
ドイツ語会話を弾ませます。
「絵本で覚えるドイツ語セミナー」

http://www.asakaplaza.com

この記事へのコメント

ボンチェ
2006年10月27日 12:02
とても素敵な絵本で、これで勉強できるのは
ワクワクするな!と、思いました☆
ヨーロッパの絵本の絵は、日本の絵と違い、少し
深みのある絵が楽しめていいですね!
日本の絵は二次元の簡単な線で描かれている
絵本が多いです。もちろん、両方すきですが。
by Tama (2006-10-27 09:20)
2007年04月09日 00:41
こんにちは。
最近外国語に興味を持ち、
「突撃!ことば塾」というブログを始めました。
http://kotobajuku.com/
京都に来る外国人に突撃して、声を頂くという内容です。

先日、(とても可愛らしい)ドイツ人に突撃しました。
で、ドイツ語、ブログで検索してこちらへ飛んできました。

絵本で語学の勉強って、絶対楽しいでしょうね。
世界中の絵本を読めるようになりたいものです。

私のブログにもぜひ遊びに来られてください。
ボンチェ
2007年04月16日 20:17
ことぺらさん
私のブログにたどり着いてくだっさってありがとう♪
京都ならではの外国人との出会い、突撃ですね。
きっと観光する人も古都では心がおおらかになり、
わずかな出会いでも、楽しい語らいのひと時が
持てるのでしょう。

今読んでいる「アストリッド・リンドグレーン」はもう亡くなりましたが、
今年は生誕100周年です。

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